【40年ぶりのパッキン交換!】
設備当時より油圧プレスの油圧シリンダーは油が漏れながらですけど活躍して稼働しておりましたが、シリンダー内部で油内部漏れが発生し上昇不具合が発生した為、パッキン交換作業を施工させて頂きました。
図面が無く解体方法から検討させて頂き、シリンダーのパッキンサイズ・仕様も不明でしたが、取り外し後
現物スケッチ・寸法調査を行いパッキン交換を施工させて頂きました。
作業終了後、お客様より頂きました言葉が、父の代から使用していたプレスが蘇りすごく嬉しいです。との有難いお言葉頂き大変嬉しかったです。